若年性認知症の方の支援をしています
65歳未満で発症する認知症です。
社会的役割が大きい世代であり、認知症になって職を失うと経済的な問題が大きくなります。
また、配偶者が家庭内の多くの役割と介護を担っているため、精神的、身体的な負担も大きいと言われています。その為、高齢者の認知症とは違った独自の支援が必要とされます。
・スケジュール管理が適切に出来ない
・仕事でミスが目立つ
・複数の作業を同時に並行で行えない
・段取りが悪くなり、作業効率が低下する
・取引先との書類を忘れるなど、物忘れに帰院するトラブル
・降りる駅を間違える
・服の組み合わせがおかしくなる
・家族との会話の中の意味を取り違えて険悪になる
・お金を無計画に使うようになる
・夜眠れない
・やる気が出ない
・自信がない
・運転が慎重になった
・趣味への関心がうすれた
・頭痛、耳鳴り、めまい
・イライラする
・考えがまとまらない
認知症かもしれないと思っても、
そうではないこともあります。
早期に治療を開始すれば、症状が改善したり、
進行を遅らせることができるものもあります。
さざんかオレンジチーム
〒559-0033
大阪市住之江区南港中2-1-99 2階
さきしま包括支援センター内
TEL:06-6686-0431
TEL:06-6569-9580
FAX:06-6569-6102
受付時間:月~土 9:00~17:30
休 み:日祝・年末年始(12/29~1/3)
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